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2015 [サッカー]

気がついたら年が明けてるいつものパターンは全く変わらず・・・

(個人的には厄ですが)
なんだか行けそうな気がするぅー!!!

補強もありましたが、ビックリするような大物はなく(山崎と前野には期待大!!)、堅実な更新。
アトムは残念だが、高徳と同じく海外で活躍して、飽きたら帰ってくればいい(高徳はまだ飽きてないケド・・・)

最大の補強は・・・


延期 [サッカー]

雪はしょうがない。

しかしながら、「ホームタウン制」を掲げるJリーグにあって、それらが全く考慮されない形になったことは、納得できないとまでは言わないが、気分はよくない。
表彰式の日取りは一考アリですね。

あと、理由の中に
http://www.j-league.or.jp/release/000/00006231.html
対行政と警察への「申請」が障害になっていること、相変わらず日本はめんどくさい国だなとも思う。

ストーブの恋しい季節が近づいてきた。 [モータースポーツ]



山が動きました。

MAP/ハミルトン/ロズベルグ
RBR/リカルド/クビアト
STR/フェルスタッペン/(サインツ)
SFM/ライコネン/(ベッテル)
MH/(バトン)/(アロンソ)
WMR/マッサ/ボッタス

さて、どうなるか?

FIA Formula E [モータースポーツ]

INDYCARも終わり(早っ[あせあせ(飛び散る汗)])、今シーズンの楽しいレースももう終わり・・・なんて寂しい思いをしてたら、

忘れてましたっ[exclamation×2]

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どんなレースになるのか楽しみ[ぴかぴか(新しい)]


ところで、「え?不安?」というレースらしきものまで、地上波テレビ放送がナイこの頃ですが、このフォーミュラEはテレビ朝日で地上波しかも生中継だそうで・・・
気になるのは、解説・実況をだれがやるのか?
これで結構、伝わり方が変わるから・・・変な方向に行かないことを切に願います。

報ステ繋がりで、古舘さん?(フジっぽい?)
進藤アナ?(無難)
解説・全く想像がつないけど、由良さんが無難・・・あ、小倉さんがいいな。

意味もなく、松木さん・修造さん???ナビゲーターが川平慈英!クゥーッ!!!(←これはダメ)

祝・優勝(初) [ゴルフ]




来ました!

世界の青木功さん、マルちゃんこと丸山茂樹さん、今田竜二さんに続く、日本人4人目だそうです。

何かを悪く言うつもりはありませんが(と、前置きで言い訳して)、
あれだけ騒がれた石川君は、評論家曰くコーチングスタッフなどの環境面が独学すぎて、方や松山くんは大学できちんと教えを乞うてきたからこそ(ここまでが評論家曰く)の結果なのかなと思います。

久しぶりにスカッとする話題で興奮しまくりです!

何が面白いかって? [モータースポーツ]

身の回りに対して話題性がないものの、流行り廃りに敏感な世の中はブラジルワールドカップで盛り上がり?プロ野球交流戦で盛り上がり?

国内自動車レースはHがイマイチ過ぎて、全く盛り上がらない?

国際自動車レースは、ベンシが独走で盛り上がらない?
→そうでもなくて・・・とある人々は「セナVSプロスト再び」並にハミルトンVSロズベルグを煽っている。
(14年前・・・)
team1.jpg
(現在)
LHNR.jpg
でも、予選1位2位からの優勝2位の話で、レースをよくわからない人には、この煽り方はわかりにくいね。


その一方でで、予選19位から優勝(しかも賞金2億!)という夢のレースは、最後の最後こそ2台の争いだったが、残り7周でも5台以上にチャンスがあったはず。
こっちのほうが俄然面白くてわかりやすいと思う今日この頃です。
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参加することに意義がある [スキー]

競技時間、会場、設備など様々な条件があるにせよ、

世界中の全ての国と地域に出場枠「1」を確保している国際スキー連盟(FIS)こそ、オリンピックにおいて賞賛されるべき存在だと思う。

ある程度の技量がないと危険を伴う、滑降(ダウンヒル=DH)、スーパー大回転(スーパージャイアントスラローム=SG)などは別として、大回転(ジャイアントスラローム=GS)には109人、回転(スラローム=SL)には117人がエントリーした。

これこそ、オリンピック!!!

2014-02-15 [スキー]

気がついたら、2月になっていて、気がついたらオリンピックが始まっている・・・いつものパターンPARTⅡ

なかなか下馬評どおりいかない、メダル獲得は期待の薄いところから出始め、ようやく本命が1つゲット!羽生選手!すんばらすぅい!!!

さて、ウインタースポーツの華で、最もメジャーなのはアルペンスキーですが、
日本の注目度は、スケートに遠く及ばず、カーリングにすら手が届かず、フリースタイル・ノルディックなどのスキー勢にも追従されない報道ばかり・・・→つまりは、誰も話題にしない。

確かに、出場予定が男子スラロームだけで、エース湯浅は骨折明け、佐々木明はスタート順次第で微妙ライン。優勝候補はオーストリー勢を中心に複数いて、そこに付け入る隙はなさそう・・・なのが事実。

しかーし、テリー伊藤さんだけは湯浅のメダル獲得を予想してくれた。
さすがわかる方はわかってらっしゃる!そう、ここ、可能性あるんです。

そして、ウインタースポーツの華だからこそ、最終日なのです。

期待↓
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また、同じこと言ってるな・・・オレ・・・

2014 ATTACKING DEFENCE [サッカー]

気がついたら年が明けている・・・いつものパターン。

個人的には、最悪とはいわないが、何もよいことのなかった2013年が終わってよかった。
新しい年に、気持ちを切り替えよう。

唯一、よかったのは我らがアルビレックス新潟の躍進。
2015年導入の2ステージ制なら、セカンド優勝だ。

天皇杯も変なところでコケていなかったら、俊輔が掲げた天皇杯は三門(か本間)が揚げていただろう。


さて、2014年。

出て行く人を極力抑えられれば(今のところ、東口、三門?、ジンス→海外?)イケル!
どこまで?ACL、優勝、と、望めるかも?!


そのキーマンは、やっぱりこの方
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フェラーリに2度呼ばれた男 [モータースポーツ]

スクーデリア・フェラーリとは、イタリア自動車のそしてF1界の代名詞的存在であり、その一員となることはそれ相当の成果を望まれる。結果が出なければ、結果が出なくなれば、ゴミのように捨てられる。それは、あのアラン・プロスト然り、ナイジェル・マンセル然りである。
そして彼らが二度とスクーデリアに呼ばれることはなかった。

そんな「定説」に反した(きっかけは決して彼らの意思ではないが)者が2名。

Gerhard Berger
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1987年に加入時は、フェラーリという会社の創設者であるエンツォ・フェラーリに指名された最後のドライバーで、加入初年度に2年ぶりの優勝をチームにもたらす。
2度目は1993年、そして翌1994年に4年ぶりに優勝をもたらすなど、「フェラーリを2度復活させた男」となり、記憶に残る。


「ベルガーだから・・・」という話は、誰もが言ってはいたが、

2014年、二人目誕生!
Kimi Raikkonen
F2008.jpg
しかもスクーデリアでワールドチャンピオンを獲得している。
チームメイトもワールドチャンピオン!

2014年は午年!

干支は漢字圏の文化(慣習?)らしいが・・・誰かマラネロに教えてくれ!
あ、浜島さんがいるか・・・

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