SSブログ

マジかー [スキー]

これを、1ヶ月も知らなかった・・・なんて、どんだけ日常からかけ離れている生活をしているのか・・・



とは言っても、人間・・・歳はとるもので、37歳とはいえ衰えは感じる。ましてや、スキーというスポーツは、その肉体の維持以上に、動体視力が重要。スピードが絶対的な要素を持つスポーツでは、1秒以下の時間の判断の遅れが致命傷になる。
それでも、先シーズンのGSで表彰台に上がっていることは、やはり一流。

お疲れ様でした。


そもそも論

「通る・通らない」で揉めておりますが・・・



元も子もない話をするようで、自らが残念でなりません。


先の衆議院選挙で、圧倒的支持を受けて「大勝」したとされる自民党とそれを取り巻く与党で、過半数を確保しているのは周知の事実・・・
つまりは、その時点でこれは通るべくして「通る」・・・遅かれ早かれ、可決されるのです。
無駄とは言わないまでも、可決を目前にした国会前でシュプレヒコールを上げても、それはパフォーマンスにしか過ぎない・・・

だから、もっと早くから政治・選挙について国民は理解して、それに積極的に望まないと、このような残念なことになっていく・・・

私はこの法案を詳細にわたり読んでいないので、この是非についてどっちつかずではあるが、
シュプレヒコールを挙げる人の中に、景気・経済・アベノミクスだけで現政権を推した人がいるなら・・・もし選挙に投票にも行かず、「反対」のボードを掲げる人がいるなら、残念で堪らない。

ここで、言いたいのはそれだけ。

悲惨すぎるでしょう・・・ [モータースポーツ]

http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=67812

この惨状・・・

壊れるし、パワー無いは、このとき並み?
https://www.youtube.com/watch?v=EfOG43Q8QSc
でも、表彰台8回ある・・・

1990年の「Life L190(W型12気筒)」に似ている・・・(←怒られるな[あせあせ(飛び散る汗)]

心中複雑ですが・・・ [サッカー]

負けても大丈夫なゲームで、やっぱり負けた・・・
また、同じようなダメが出た。

http://soccer.skyperfectv.co.jp/movies/jleague/6yMacVQU970/

アンラッキー、ボールウォッチャー、レフェリング(←カードなしは救われたが)

ま、勝ち上がり☆は勝ち上がり☆彡
(コルテースはよくわかっている!)

ハリルさん、遠藤とパトリック(←日本人じゃねーし)も呼んでください!

超ーキモチイイ(≧∇≦)b [サッカー]

http://soccer.skyperfectv.co.jp/movies/jleague/Ib_YtjNb-2Y/

次、負けても勝ち(条件付き)だけど、負けない!

超 希望的 近未来 [サッカー]

[サッカー]
仙台(A)〇 意外と場所の相性良し
横浜(H)△
神戸(A)△
川崎(H)〇
甲府(A)〇必須
松本(H)〇必須
名古屋(A)× 瑞穂の相性悪し・・・
湘南(H)〇必須
柏(A)△ 柏とは良いが、場所の相性悪し・・・
=+15

ということは、

合計37・・・

・・・ビミョーだなぁー、安心するには足りないなぁ・・・安心したいなぁ・・・

まずは一つ獲ろう!

JW [モータースポーツ]



直接、話をしたことはないが、いい人だったことに間違いはない。
インディで働く仲間として、

JW.jpg
合掌。


刹那さを感じました・・・ [サッカー]



もちろん優勝を期待していたけれど、ファイナルまで進んだことは素晴らしいです。


ただ、試合内容と得点経過が先週の埼玉スタジアムに似ていて、なんだか切ない・・・

トークン [モータースポーツ]



ここはニッポンですので、McLaren Hondaという話題に(業界は)事欠かない。なぜなら、27年前の16戦15勝から始まる4年連続ダブルタイトル獲得という栄誉を誇った組み合わせであるからだ。
そしてもう一つ、その前後から始まったニッポンF1ブーム(≒ニッポンF1バブル)の恩恵を受けた業界がそこにもう一度、炎を灯したいと願っているからにほかならない。
ゆえに、「テストでまともに走れなく」ても、「予選でブッチぎりの最下位」でも、「1周6秒落ちで、結果2周遅れのビリ(完走)」でも・・・、

「大丈夫」、「必ず速くなる」、「いずれメルセデスを脅かす」、「シーズン終盤には・・・」、「期待しましょう」、

といった、何の根拠もない希望に満ち溢れたコメントが並ぶのである。


何が言いたいかと言うと、
前述の「栄誉」ある時代は、エンジンというユニットが1レースに何十機も持ち込まれ、壊れたら即交換、レース前は念のため新品に相煥する、アップデートはレースごと、場合によってはシーズン中に新設計投入なんていう年中開発+総物流合戦だった。
ところが、現代は1シーズンに使えるのは4基。シーズン前には開発封印が原則であり、このオーストラリアGPのクルマ(エンジンパワーユニット)のままで1シーズンを戦わなければならない。要するにビリの位置が変わりようがないというのが突きつけられた事実のはず。

確かに、規則の抜け穴を見つけたフェラーリのおかげで、トークン(回数みたいなこと?)と呼ばれる単位でのアップデートが認められている。パーツ(またはコンポーネント)それぞれに対して、トークンにはポイントがあり(重要なパーツには最大3ポイント)その合計は66で、2014年の段階でそのうち8%が開発凍結されている。
2015年はパワーユニットマニュファクチャーごとに割り当てられるトークンが異なり、ホンダは9。それがどう使えて、ビリから脱却して優勝が争えるまでのモノになるのか?当事者でないとわからないはず。

それに淡い期待を抱かせるコメントをせざるを得ないとなると、なんとも悲しいというか、寂しい。

しばらく(1年?)はこの寂しさに付き合わなければいけないと思うと虚しい・・・

この想像が外れることを願いたい。 ←結局、願ってるじゃん!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。