不幸とか不運とかはどれだけ続くのか？

「良いことは長く続かない」とは聞きますが、「悪いことは長く続く」などと不幸なことを言う方もいらっしゃいません。
んが、しかし、悪いことは結局最初から良くなるまでに時間がかかってしまうものなのかもしれません。

世界的に有名な選手が、

なる5日前に、全く同じシチュエーション（セリエAではないが）でやってしまいました。
デヴィッドさんも同じですが、骨折とか捻挫、打撲といったような原因はなく、何の前触れもなく突然切れるので、「運動不足、準備運動しない」とか当てはまりません。強いて言えば「疲労」だそうです。
これで、南アフリカには間に合わない（出ませんが、行きませんが）、マスターズには出れない（出ませんが、観ました・・・テレビで）など、向こう4ヶ月スポーツできないという、今の自分にとって唯一の楽しみを取り上げられた状態は苦痛以外の何者でもありません。

Jリーグから配給されたブログパーツを付けてはみたものの、「１８」という数字が一向に減らない有様・・・

唯一の光は、「自分が見に行くと勝てないジンクス」がまだリーグで勝てていないことで、次に見に行く予定のマリノス戦での今シーズン初勝利（その前に勝ってほしいですけど…）がそのジンクスも敗れれば、パーっと晴れるのでしょう。

それが今、唯一の楽しみというのも寂しいものです・・・

あ（濁点つき）ー、早く走りたい、飛びたい、打ちたい!!!