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そもそも論

「通る・通らない」で揉めておりますが・・・



元も子もない話をするようで、自らが残念でなりません。


先の衆議院選挙で、圧倒的支持を受けて「大勝」したとされる自民党とそれを取り巻く与党で、過半数を確保しているのは周知の事実・・・
つまりは、その時点でこれは通るべくして「通る」・・・遅かれ早かれ、可決されるのです。
無駄とは言わないまでも、可決を目前にした国会前でシュプレヒコールを上げても、それはパフォーマンスにしか過ぎない・・・

だから、もっと早くから政治・選挙について国民は理解して、それに積極的に望まないと、このような残念なことになっていく・・・

私はこの法案を詳細にわたり読んでいないので、この是非についてどっちつかずではあるが、
シュプレヒコールを挙げる人の中に、景気・経済・アベノミクスだけで現政権を推した人がいるなら・・・もし選挙に投票にも行かず、「反対」のボードを掲げる人がいるなら、残念で堪らない。

ここで、言いたいのはそれだけ。

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