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JAPAN CUP 2010 [ハンドボール]

何気に協会のページを見ていたら、見つけたので見に行ってみました。

あの、北京オリンピック予選「再試合」以降、定期的に韓国戦をやろうということから始まった大会ですが・・・

結果、10点差のボロ負け。

イライラというか、なんというか、タイムリーな話に繋げれば、
サッカー日本代表並みの「大丈夫か?」って感じです。

サッカーほど深刻でないのは、ロンドンオリンピック出場が目標で、それまでに時間があることでしょうか?
それにしても、今の日本、ハングリーさが無いというか、サッカー日本代表を見ているようで、前述のちょっとイライラを感じるゲームでした。

結構なメンバー若返りもあって、まだまだ優しいところもあるでしょうが、20年もオリンピックに出ていないこと、ハンドボールが世界的に見てもまだまだマイナーであることを考えると、もっとハングリーにがむしゃらにやって欲しいです。

宮崎選手は確かに上手いけど、北京予選再試合のような「闘志むき出しさ」はなかった・・・(確かにこれに勝ったから上にいけるわけではないが・・・)、強いてあげれば東長濱秀作選手のハングリーさに期待でしょう!

いずれにしろ、ちょっとイマイチだったのは否めませんな。
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